射水市議会 2019-12-20 12月20日-04号
これは、令和元年11月19日に制限つき一般競争入札に付した射水市立歌の森小学校大規模改造第Ⅲ期建築主体工事について、3億5,970万円の請負契約を締結するため、議会の議決を求めるものです。審査の結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。 次に、議案第107号 指定管理者の指定について申し上げます。
これは、令和元年11月19日に制限つき一般競争入札に付した射水市立歌の森小学校大規模改造第Ⅲ期建築主体工事について、3億5,970万円の請負契約を締結するため、議会の議決を求めるものです。審査の結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。 次に、議案第107号 指定管理者の指定について申し上げます。
これは、制限つき一般競争入札に付した射水市下村コミュニティセンター改築(建築主体)工事について、請負契約の締結に当たり、議会の議決を求めるものであります。審査の結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。 次に、議案第51号 射水市斎場新築(建築主体)工事請負契約について申し上げます。
議案第50号 射水市斎場外敷地造成工事請負契約につきましては、制限つき一般競争入札に付した結果、竹沢建設・四方組・谷内工業射水市斎場外敷地造成工事共同企業体と、2億9,970万円で工事請負契約を締結しようとするものであります。
この工事につきましては制限つき一般競争入札とし、去る4月23日、工事概要及び入札参加資格要件、入札方法等を提示し公告したところ、5月7日までに5業者から入札参加資格確認申請書が提出されたところであります。入善町制限付き一般競争入札実施要綱に基づき5月9日に資格審査委員会で内容を審査したところ、申請のあった5業者全てにおいて入札参加資格があることを確認いたしております。
これらは、制限つき一般競争入札に付され、それぞれの落札者と請負契約を締結しようとするものであります。審査の結果、いずれも全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。 以上、市民環境常任委員会の報告といたします。 ○議長(横堀大輔君) 産業建設常任委員長。
高岡市におきましては、平成19年度から制限つき一般競争入札の適用下限を、土木における設計金額でおおむね5,000万円以上、建築でおおむね8,000万円以上、電気、管及びその他工事でおおむね5,000万円以上と大幅に引き下げたところであります。
議案第81号、議案第82号及び議案第83号については、制限つき一般競争入札に付され、また、議案第84号、議案第85号及び議案第86号については、指名競争入札に付され、それぞれの落札者と請負契約を締結しようとするものであります。審査の結果、すべて全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。
議案第81号 射水市新湊中央文化会館改修工事(建築工事)請負契約については、去る8月23日に制限つき一般競争入札に付した結果、4億3,365万円で、川田工業・くみあい建設射水市新湊中央文化会館改修工事(建築工事)共同企業体代表者 川田工業株式会社 代表取締役社長 川田忠裕と工事請負契約を締結したいので、議会の議決を求めるものであります。
しかし、内容においては制限つき一般競争入札に準じており、透明性、競争性が図られているものと考えております。 続きまして、3点目の分離分割発注についての検討ということでの御質問でありました。 分離分割発注は、工事の性質または種別、施工の責任体制、工期の設定、工事コスト、専門業者の育成などを考慮し、それが有効かつ合理的であると認められる場合に活用されるものであります。
また、一定規模以上の入札に制限つき一般競争入札の導入の問題につきましては、既に小矢部市では平成12年度より10億円以上のすべての工事について基準を設けておりますが、現在対象金額につきまして、この10億円の引き下げ等の方向で見直しの検討をしていきたいなというふうに考えております。
富山県でも入札契約制度の透明性や競争率を高めるため、これまでの10億円以上の大型工事で実施していた制限つき一般競争入札を来年4月から5,000万円以上の工事に拡大するほか、入札制度のあり方に関する有識者による検討委員会を設置するとの知事の議会発言報道もありました。また、他方では、権限が集中する首長の多選の制限や議会のチェック機能の強化など、制度的な改革が論議されております。
次に、2点目といたしまして、指名競争入札から制限つき一般競争入札への移行促進をという点であります。 本筋に入る前に、まず高岡市の入札落札率と指名停止基準についての現状を端的に申し上げます。平成17年度の130万円以上の工事費の落札率は97.8%で推移いたしております。その2年前の平成15年度の98.0%と比較して大きな変化はありません。
(2) 指名競争入札から制限つき一般競争入札への移行促進を。 (3) 随意契約の競争性とその効果は。 2 高岡駅周辺整備について (1) 現駅整備の完工予定が当初計画の平成22年度から27年度へ5年も大幅におくれをと った最大の要因は何か。 (2) 「南北軸幹線道路」が点線表示された概要図から抹消されたのはどのような理由か らか。
高岡市の現状におきましては、設計金額がおおむね5億円以上の土木工事につきましては制限つき一般競争入札、おおむね1億5,000万円以上の土木工事につきましては公募型指名競争入札を実施しておるわけであります。
平成7年には、多様な入札方式の活用を図るため、制限つき一般競争入札、意向確認型使命競争入札の導入。平成8年には工事完成保証人制度から債務不履行により工事遂行不能となった場合の経済的損失補てんを目的とする履行保証制度への移行。
また、制限つき一般競争入札につきましては、昨年3月議会での答弁で、導入する方向で検討したいと、こういうことでございました。そこで1年間たったわけでございますから、具体的に当然実施されているんじゃないかと思うんですが、実施されたかどうか。されたとしたら、いつどの工事を対象にして行われたのか、結果はどうだったか教えていただきたいと思うわけであります。